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『女子プロ熱狂の頂点 クラッシュギャルズを求めた少女たち』

18日火曜日。

翌日の締め切りまでに、2人のコメントを取らなければならない。

一人は評論家のKさん。電話するとすぐに答えてくれたので、あっという間に一件落着。もう一人は、前日「水曜日までに」と言ったので、この日、応じてもらえるかどうかは五分五分。外に出ると面倒なので、じっとしているが、結局、かかっては来なかった。

テレビのニュースを見ると、安倍がペンス副大統領に「(トランプ政権が)北朝鮮武力行使も排除しない姿勢を示していることを評価する」などと言っている。

この場合の主語が「私(安倍)は」、でも「日本政府は」でもなく「日本は」であったことに、激しい違和感を覚えた。「武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と高らかに謳った憲法を掲げる国の首相が、こんなことを言ってはいけないだろう。

ペンスが「平和は武力によってもたらされる」と言うのは勝手だし、安倍もそう思っているのだろうが、少なくとも私はこの見解には同意しない。

ご飯を炊いて、夕食を作る。卵焼きとなんとかレタス(リーフレタス)と味噌汁。リーフレタスと豆腐と麩をぶち込んで、ほんだしと味噌をぶち込んで煮ただけだが、「越後の味噌 匠の味」と言う、三浦屋で買った味噌がうまい。

晩飯を食べた後、NHKで『アナザーストーリーズ・運命の分岐点』を観る。

今回のテーマは「女子プロ熱狂の頂点 クラッシュギャルズを求めた少女たち」。こういうのが放送さっることは知っていたが、友達の待乳庵さんのつぶやきで、この日、放映されることを知ったのだ。

この番組、いつの間にやらメイン司会が沢尻エリカに変わってたんですねえ。

第一の視点は、オーソドックスな長与千種ライオネス飛鳥の物語。1985年8月の髪切りマッチを頂点とするクラッシュストーリーが、二人のインタビューを中心に展開される。

おお、志生野さん。久しぶりですなあ。

第二の視点は、それを見て影響を受けた少女たちの「アナザーストーリー」山田花子相田翔子が「ファン代表」として登場。

で、三つ目の視点が、クラッシュギャルズブームと現在の日本女子レスリングの知られざるつながりについて。松永会長の英断で、プロとアマの合同練習が実現。これが、日本の女子レスリングを強化し、アジャコング豊田真奈美という次の世代のスターを産んだという三つ目の視点が面白かった。日本女子レスリングを牽引する吉村祥子コーチが、クラッシュギャルズ憧れ世代だった、という物語。で、長与はまだ、新しい団体を作って、次世代のファイターを作り続けている、と。美しい物語ですなあ。

この番組が終わると、突如睡魔が襲ってきて、いつの間にやら眠りに入ってしまう。

感覚としては、相当寝たつもりで、「ん、今は朝の6:00か」と思って時計を見ると、まだ、0:00。2時間ちょっとしか寝てないじゃないか。

携帯のメモリーは、ISジョシからの電話かかってきていたことを告げているが、全く夢の中で気がつかなかった。こんな時間まで仕事してるとはご苦労なことだ、とコールバックすると、一つ雑用を頼まれた。要望に応じた後、すぐには眠れない(そりゃそうだ)のでテレビをつけると『ブラタモリ 奄美大島編』の再放送中。「しまった最初から見りゃ良かった」とは思ったが、まあ、後半だけでも面白かった。

深夜のコンビニでおでんを買い、それを食べながら、ビールと『清酒最愛』をグビグビ。

本格的に寝たのは、3:30ごろか。