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樹氷つんつん女

昨日の道標から山頂までは、岩場が続いています。蓼科山は危険な山ではありませんが、このあたりはアルペンムードが漂い、足を踏み外さないように注意が必要です。私の後ろに大きな岩が見えるでしょ。あの脇を越えるのですが、あそこは岩が複雑に入り組んだとっても狭い足場になっていて、高所恐怖症の人は超えるのにちょっと躊躇しちゃうかもしれない場所です。

そしてそのまま山頂まで巨大な岩で覆いつくされていて、夏場はそれを登ったり降りたりしながらの異動なのでけっこう大変なんですが、今は雪に埋もれているので歩くのがむしろ楽です。ただ、前回は降った直後だったので、いちいち膝までズボズボして超大変でした。しかし今回は固く締まっていて、山頂を自由に移動できました。そしてその機動性を生かして、この岩場から山頂の反対側に行きました。この辺りにはたくさんの樹氷がありまして、とてもきれいです。つんつんしてみましたが、固く凍りついています。後方に見えるのは、このところ噴煙を上げ続けている浅間山です。この日も上がっていました。今のところ長野県内でもまったく話題になっていませんが、噴火大丈夫なんでしょうかね。眼下に広がっているのは小諸・佐久・軽井沢など。長野県って、いいところですよ。

そして最後の写真に写っているのは、夏だけ営業している山小屋です。以前もご紹介しましたが、焼き鳥など、山小屋としては豪華な食事が売り物です。実はこの建物は2階建てです。物干しのベランダみたいのが見えますが、満天の星空を愛でながら夜酒が楽しめるテラスです。私は未体験ですが、想像しただけで体験したいですね。

今回は天気に恵まれ、本当にたくさんの人が来ていました。このスタイルでの登山は、とてもシュールです。困るのは声をかけられたとき。思いっきりのジェスチャーで、なんとかしのぐしかありません。楽しいですよ〜。超疲れますけど。

今回もまた、NHKボツになったようです。結局冬は終わってしまいました。今回で最後にするつもりです。次は5月の連休かな。

それにしても、凍傷の指で氷をつんつんしませんよね、フツー。

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