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** 神社仏閣めぐり2017(11) **

時は慶応三年十一月十八日(1867.12.13)、今から150年前の話だ

その日の午後新選組は、孝明天皇御陵衛士として三月(新暦では4月)に隊を脱していた伊東甲子太郎を誘い出し...

佐藤翁彰徳碑

松平定晴子爵の書になる篆額

小山正武謹撰

椿蓁一郎謹書

三重県桑名市

松平定晴子爵は高須四兄弟末弟定敬公の四男、その正室栄子は、山岡鉄舟の娘鈴子と定綱系久松松平家十四代当主松平定教子爵の娘になる

謹撰の小山正武は、新選組の油小路事件直後の現場を目撃した人物としても知られているようだ

油小路事件とは新選組最後の粛清で、この事件で、御陵衛士伊東甲子太郎藤堂平助服部武雄、毛内有之助等が暗殺される

観音様の御慈悲もあったもんじゃない

のちに、

御陵衛士の残党により変名を使っていた近藤勇は見破られ、捕らえられ、そして斬首されるという運命に、、、

さてさて、

この日は十八日、例によってぶらぶらと観音様巡りを、、

海雲山普門寺

曹洞宗

尾張三十三観音霊場第五番札所

愛知県は全国で一番お寺の多い県だとか、中でも曹洞宗のお寺さんが多い県でもあるようで

龍渓山洞雲院久松寺

曹洞宗

尾張三十三観音霊場第六番札所

於大の方に定綱系久松松平家初代になる定綱公のお墓もあるとは〜

さすがは尾張、納得の梅鉢印

曹洞宗仏教の一宗派としては日本最大、方や臨済宗大本山十四派と更に興聖寺派と別れ、、これは黙照禅か看話禅かの違いに由来するということなのか (°_°)?な